TVから F1 Round15 シンガポールGP 9.28放送 [F1]
TVから F1 Round15 シンガポールGP 9.28放送
○ Round15 Singapore GP
1位 F.アロンソ/ルノー 1:57'16.304
2位 N.ロズベルグ/ウィリアムズTOYOTA 1:57'19.261
3位 L.ハミルトン/マクラーレンメルセデス 1:57'22.221
4位 T.グロック/TOYOTA 1:57'24.459
5位 S.ベッテル/トロ ロッソ 1:57'26.572
6位 N.ハイドフェルド/BMWザウバー 1:57'27.405
7位 D.クルサード/レッドブル 1:57'32.691
8位 中嶋一貴/ウィリアムズTOYOTA 1:57'34.793
○ ドライバーズ ポイント
1位 L.ハミルトン 84pt
2位 F.マッサ 77pt
3位 R.クビサ 64pt
4位 K.ライコネン 57pt
5位 N.ハイドフェルド 56pt
6位 H.コバライネン 51pt
7位 F.アロンソ 38pt
8位 S.ベッテル 27pt
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15位 中嶋一貴 9pt
○ コンストラクターズ ポイント
1位 マクラーレンメルセデス 135pt
2位 フェラーリ 134pt
3位 BMW 120pt
4位 ルノー 51pt
5位 TOYOTA 46pt
6位 トロ ロッソ 31pt
7位 レッドブル 28pt
8位 ウィリアムズ 26pt
○ インタビュー
WINNER F.アロンソ（今季初優勝）
「本当に素晴らしい結果です、今シーズン初優勝ですから。まだ信じられません、本当にうれしいです。おそらく優勝を実感するのに数日はかかると思います。トップチームに近づくためシーズン中頑張ってきて、ようやくここで優勝を決めることができました。今週金曜日から大変良かったんですが、予選は運が悪かった分、レースでは逆に運に恵まれました。」
8位 中嶋一貴
「久しぶりのポイントなんでうれしいのが正直なところですし、最後にフェラーリのライコネンが前にいたのでラッキーだった部分がおおいにあると思いますけど。予選が良くてレースペースも悪くない中で、ちょっとついてなくてポジションを落としてしまいましたけど、最終的にポイントを獲ることができたので、次の富士に向けていいレースができたんじゃないかなと思います。」
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TVから F1 Round14 イタリアGP 9.14放送 [F1]
TVから F1 Round14 イタリアGP 9.14放送
○ Round14 Itarian GP
1位 S.ベッテル/トロ ロッソ 1:26:47:494
2位 H.コバライネン/マクラーレンメルセデス +12.5
3位 R.クビサ/BMWザウバー +20.4
4位 F.アロンソ/ルノー +23.9
5位 N.ハイドフェルド/BMWザウバー +27.7
6位 F.マッサ/フェラーリ +28.8
7位 L.ハミルトン/マクラーレンメルセデス +29.9
8位 M.ウェバー/レッドブル +32.0
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12位 中嶋一貴/ウィリアムズTOYOTA +1:02.015
○ ドライバーズ ポイント
1位 L.ハミルトン 78pt
2位 F.マッサ 77pt
3位 R.クビサ 64pt
4位 K.ライコネン 57pt
5位 N.ハイドフェルド 53pt
6位 H.コバライネン 51pt
7位 F.アロンソ 28pt
8位 J.トゥルーリ 26pt
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15位 中嶋一貴 8pt
○ コンストラクターズ ポイント
1位 フェラーリ 134pt
2位 マクラーレンメルセデス 129pt
3位 BMW 117pt
4位 TOYOTA 41pt
5位 ルノー 41pt
6位 トロ ロッソ 27pt
7位 レッドブル 26pt
8位 ウィリアムズ 17pt
○ インタビュー
WINNER S.ベッテル（史上最年少優勝）
「ウィニングランと表彰台を経験できて最高だよ。今日は間違いなく人生で最良の日さ。この雰囲気と この感動は一生忘れないよ。」
6位 F.マッサ
「タイトル争いでも 僕は良い位置にいる。今日もライコネンの前でフィニッシュできた。それにハミルトンにも勝ったから 今日の結果には満足できるよ。」
7位 L.ハミルトン
「最年少でベッテルが優勝しましたが？」「その点はあまり重要ではないと思う。勝ったことが大事…彼を祝福したいね。雨だからもう行くよ。」
9位 K.ライコネン
「今日のレースは満足できた？」「満足していると思う？ 状況は最悪だけど 努力していくしかない。残りのレースで結果を出したいから 悪い流れを立て直して頑張るよ。」
12位 中嶋一貴
「周りに比べてストレートスピードが遅いので、ライコネンやグロックに前に行かれたが レースとしては大きなミスはなく走ることができた。ポイントは獲れなかったが、スタートしたポジションから考えると悪くない位置でフィニッシュできたと思う。」
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TVから F1 Round13 ベルギーGP 9.7放送 [F1]
TVから F1 Round13 ベルギーGP 9.7放送
○ Round13 Belgian GP
1位 L.ハミルトン/マクラーレンメルセデス 1:22:44:933
2位 F.マッサ/フェラーリ +14.4
3位 N.ハイドフェルド/BMWザウバー +23.8
4位 F.アロンソ/ルノー +28.9
5位 S.ベッテル/トロ ロッソ +29.0
6位 R.クビサ/BMWザウバー +29.4
7位 S.ブルデー/トロ ロッソ +31.1
8位 T.グロック/TOYOTA +56.5
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14位 中嶋一貴/ウィリアムズTOYOTA +1LAP
○ ドライバーズ ポイント
1位 L.ハミルトン 80pt
2位 F.マッサ 72pt
3位 R.クビサ 58pt
4位 K.ライコネン 57pt
5位 N.ハイドフェルド 47pt
6位 H.コバライネン 43pt
7位 J.トゥルーリ 26pt
8位 F.アロンソ 23pt
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15位 中嶋一貴 8pt
○ コンストラクターズ ポイント
1位 フェラーリ 131pt
2位 マクラーレンメルセデス 119pt
3位 BMW 107pt
4位 TOYOTA 41pt
5位 ルノー 36pt
6位 レッドブル 23pt
7位 ウィリアムズ 17pt
8位 トロ ロッソ 17pt
○ インタビュー
WINNER L.ハミルトン
「可能な限り攻めまくったよ。雨雲が近づいて来ているのが見えたからね。残り3,4週の時点ではライコネンに追い付けなくて エンジンをセーブするのか それとも攻め続けるのかチームに聞いたけど 彼がミスするかもしれないから 攻めることにした。最後まで分からないレースだったね。
2位 F.マッサ
「最後はゆっくり安全に走ったよ。ライコネンもコースオフしていたからね。ハミルトンとは離れていたからリスクを冒さず確実に8ポイント（2位）を狙ったんだ。」
18位 K.ライネン
「勝とうが負けようが 心の準備はしていたけど 残念な結果になってしまったよ。本当に勝ちたかったんだ…路面状況が悪すぎてコースオフ…悔しいよ。」
14位 中嶋一貴
「あのポジションからなので、しっかり粘って最後まで走るしかなかった。レースの中でいろいろ学ぶことができた。レース・ディスタンスを走って手ごたえもあり、予選よりうまく走れた部分もあるので、それを次にいかせたらいいなと思います。」
＊ レース終了後、1位でチェッカーを受けたハミルトンに何とフィニッシュ・タイムの25秒加算のペナルティがくだりました。残り3周、最終シケインでショートカットし、ライコネンの前に出たハミルトン。その後ライコネンに前を譲りましたが、あまりにも早く抜き返したことがフェアでないとスチュワードが判断し、この裁定となりました。これにより優勝はマッサ、2位ハイドフェルド、3位ハミルトンとなりました。その結果ドライバーズランク1位ハミルトンと2位マッサの差は2ポイントに縮まっています。
裁定後の順位
優勝 F.マッサ/フェラーリ
2位 N.ハイドフェルド/BMWザウバー
3位 L.ハミルトン/マクラーレンメルセデス
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TVから F1 Round12 ヨーロッパGP 8.24放送 [F1]
TVから F1 Round12 ヨーロッパGP 8.24放送
○ Round12 European GP
1位 F.マッサ/フェラーリ 1:35:32:339
2位 L.ハミルトン/マクラーレンメルセデス +5.6
3位 R.クビサ/BMWザウバー +37.3
4位 H.コバライネン/マクラーレンメルセデス +39.7
5位 J.トゥルーリ/TOYOTA +50.6
6位 S.ベッテル/トロ ロッソ +52.6
7位 T.グロック/TOYOTA +1:07
8位 N.ロズベルグ/ウィリアムズTOYOTA +1:11
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15位 中嶋一貴/ウィリアムズTOYOTA +1LAP
○ ドライバーズ ポイント
1位 L.ハミルトン 70pt
2位 F.マッサ 64pt
3位 K.ライコネン 57pt
4位 R.クビサ 55pt
5位 H.コバライネン 43pt
6位 N.ハイドフェルド 41pt
7位 J.トゥルーリ 26pt
8位 F.アロンソ 18pt
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15位 中嶋一貴 8pt
○ コンストラクターズ ポイント
1位 フェラーリ 121pt
2位 マクラーレンメルセデス 113pt
3位 BMW 96pt
4位 TOYOTA 41pt
5位 ルノー 31pt
6位 レッドブル 24pt
7位 ウィリアムズ 17pt
8位 HONDA 14pt
○ インタビュー
WINNER F.マッサ（9回目の優勝）
「ポールポジションを獲得して優勝。そしてファステストラップ…これ以上は望めないよ。特にハンガリーでの悪い結果の後だからうれしい。でも今日もまたライコネンにトラブルが出た。そしてピット作業でも事故があった。メカニックは大丈夫そうだから良かった。」
2位 L.ハミルトン
「実は今週ずっと体調が悪くてつらかったんだ。チームのおかげで乗り越えられたけどね。でも新しいサーキットは楽しかった。コバライネンと共にしっかりポイントが獲得できたから良い週末になったよ。」
痛恨の15位 中嶋一貴
「周りがどうだったかはわからないですが、ペースは悪くなかったと思うので、次回につなげていきたいと思います。」
残り数周でリタイア K.ライコネン
「何が起こったか分らない…残念だよ。エンジンを分析してみないと分らないけど、ハンガリーGPのマッサのトラブルと同じかもしれない。」
2戦連続W入賞 TOYOTAチーム代表 山科忠氏
「何ていうかなぁ、ゲーム運びというか、レース運びがチームの思ったようにいったんで、とてもうれしいですね、今週。」
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TVから F1 Round11 ハンガリーGP 8.3放送 [F1]
TVから F1 Round11 ハンガリーGP 8.3放送
○ Round11 Hungarian GP
1位 H.コバライネン/マクラーレンメルセデス 1:37:27:067
2位 T.グロック/TOYOTA +11.0
3位 K.ライコネン/フェラーリ +16.8
4位 F.アロンソ/ルノー +21.6
5位 L.ハミルトン/マクラーレンメルセデス +23.0
6位 N.ピケJr./ルノー +32.2
7位 J.トゥルーリ/TOYOTA +36.4
8位 R.クビサ/BMWザウバー +48.3
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13位 中嶋一貴/ウィリアムズTOYOTA +1LAP
○ ドライバーズ ポイント
1位 L.ハミルトン 62pt
2位 K.ライコネン 57pt
3位 F.マッサ 54pt
4位 R.クビサ 49pt
5位 N.ハイドフェルド 41pt
6位 H.コバライネン 38pt
7位 J.トゥルーリ 22pt
8位 F.アロンソ 18pt
・
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14位 中嶋一貴 8pt
○ コンストラクターズ ポイント
1位 フェラーリ 111pt
2位 マクラーレンメルセデス 100pt
3位 BMW 90pt
4位 TOYOTA 35pt
5位 ルノー 31pt
6位 レッドブル 24pt
7位 ウィリアムズ 16pt
8位 HONDA 14pt
○ インタビュー
WINNER H.コバライネン（初優勝）
「最高の気分だ。ジュニアカテゴリー時代からの夢であったF1での優勝を叶えることができた。このために今まで努力をしてきた。それをやっと達成したんだ、格別の思いだよ。これからもこの感覚を何度も味わえるよう頑張るよ。」
2位 T.グロック（ルーキーで表彰台）
「金曜からマシンは良かった。大きな変更もなく、マシンは完ぺきに近かった。最終スティントのソフトタイヤは少し苦しかったけど、信じられないよ。F1初シーズンで表彰台に上がれるなんて完ぺきな週末だよ。」
3位 K.ライコネン
「最後は攻めるのを止めたよ。まわりのミスに助けられてラッキーだった。チャンピオンシップに絡んでいるドライバーにポイントを奪われずに済んだよ。」
5位 L.ハミルトン
「抜かれて悔しいけど、マッサの方が速かった。後悔するよりも安全を優先したよ。今までのワーストレースかもしれない。とにかくタフなレースだった。でもチャンピオンシップ争いの状況が悪化したわけではないから、文句は言えないよ。」
17位 F.マッサ（残り3周までトップ）
「とても気分が悪いよ。エンジントラブルに対しては納得いかない。今日は完ぺきなレースをしていたのに残り2周で台無しになるなんて最悪だ。」
2005年バーレーン以来のトヨタ2位表彰台。しかもトゥルーリも7位で今シーズン2回目のW入賞。
トヨタチーム代表 山科忠
「とってもよかったです。前回のフランスの時は現地にいなかったので。ティモもよくやったと思います。チーム全員の勝利だと思います。」
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