TVから index 6.22 放送 ミーシャ・バートン来日インタビュー [海外ドラマ]
TVから index 6.22 放送
○ OC シーズン3 ミーシャ・バートン来日インタビュー Vol.1
7月公開の映画「あの日の指輪を待つきみへ」、PRのため来日したミーシャ・バートンにインタビュー。この作品で演じたエセル・アンはOCのマリッサと比較してどんな役だったでしょうか?
「2人は全然違うタイプよ。マリッサは現代的な女の子だけど、エセル・アンは1940年代の子だから、時代のせいもあって考え方もだいぶ違うの。」
―「あなたと一緒に空を飛べたらいいのに」―
「少なくともマリッサと比べると とても無垢な女の子よ。彼女はとても誠実で 永遠の愛を信じているの。」
この作品ではエセル・アン役を大女優シャーリー・マクレーンとともに演じているミーシャ。
「今回一番恐れていたことは、S.マクレーンの役の少女時代を演じることだったの、彼女の大ファンだったから。しぐさなどは似せようと努めたけど、内面は変化しているという設定だから、そんなにプレッシャーはなかったわ。」
ヌードシーンにチャレンジしていますが、プレッシャーはあったのでしょうか?
「アッテンボロー監督を信頼していたので緊張せずに済んだの。あのシーンを深いものにする為には必要だったと思うわ。彼女の繊細さや純粋さを強調できるようにも思えたの。」
―「私は死ぬまであなたのものよ。」―
「彼女の裸の心が描かれているわ。」
女優として輝かしい活躍を見せるミーシャ・バートン。スクリーンで、そしてOCでミーシャの熱演をチェック。
○ OC シーズン3 ミーシャ・バートン来日インタビュー Vol.2
OCシーズン3についてマリッサ役ミーシャ・バートンにインタビュー。シーズン3でのマリッサの役どころは?
「マリッサにとって劇的なシーズンよ、色んなことが起きるの。」
マリッサに思いがけない事件が次々と起こるシーズン3。スピード感ある撮影現場を映画と比較してどのように感じていたのでしょうか?
「テレビシリーズの撮影は、とにかくスピードが速いの。息つく間もなく次のシーンの撮影が待っているわ。テレビシリーズの場合 始まりと終わりの区切りがあまりないの。それに比べ映画の撮影では 明確な始まりと終わりがあるわ。テレビシリーズの場合延々と続く感じよ。だからテレビと映画では気の持ち方、取り組み方も違ってくるわ。映画の方が1日に覚える量も少なく 準備が少なくて自由があるのよ。」
マリッサにとってのOCシーズン3は?
「マリッサには色んなことが急激な速さで起こっていたわ。まだ日本では誰も見てないからあまり言えないけどね。」
衝撃の展開が待ち受けるOCシーズン3。センセーショナルなストーリーとミーシャ・バートンの熱演をお見逃しなく。
○ OC シーズン3 ミーシャ・バートン来日インタビュー Vol.3
ヤング・ハリウッド・セレブ、ミーシャ・バートン。ドラマや映画で活躍するミーシャに女優業についてインタビュー、OCで一躍人気女優となったミーシャにとって演技の魅力とは?
「私にとって演技とはセラピーであり逃避であるの。演技では自分と違う誰かになり物事を体験できるわ。それによって自己を解放しているの。だから演技は私にとって究極の自己解放よ。」
ハードなスケジュールで長時間にわたる撮影、そんな撮影現場に欠かせないものとは?
「愛犬を撮影現場に連れて行くの。そうやって普段の環境を取り入れるの。でも新しい場所に馴染んで違う人間になりきるのも好きなの。だから家からたくさん物を持ち込むのではなく、その場を楽しむ事が好きよ。」
―「私の人生にかかわらないで。」―
役作りに没頭するあまり、オフタイムにまでその役が影響することはあるのでしょうか?
「多少はね、でも24時間引きずるタイプではないわ。気持ちは切り替えたいと思っているの。撮影の合間は役から離れて笑い合って和みたいわ。だってそういった現場でなかったら精神的にキツいと思うの。」
女優として輝かしい活躍を見せるミーシャ・バートン。OCシーズン3でのミーシャに注目。
―「一緒に乗り越えるの。きっと最高の1年になる。」
「ありがとう、そうこなくっちゃ。」―
「スーパー!ドラマTVをご覧の皆さん、ミーシャ・バートンです。The OC シーズン3が6月にスタート! 7月の「あの日の指輪を待つきみへ」もヨロシクネ♡」
人気ブログランキングへ
コメント 0