TVから 「コールドケース」主演キャスリン・モリス 来日独占インタビュー AXN 3.11放送から [海外ドラマ]
TVから AXN 3.11放送から
○ 「コールドケース」主演キャスリン・モリス 来日独占インタビュー
「リリー・ラッシュ刑事役のキャスリン・モリスです。リリー役は最後まで決まらず制作側は困っていたらしいの。撮影1週間前に 私ならリリー役にピッタリだと言ってもらえたの。ジェリー・ブラッカイマーとの初対面の時は緊張したわ。でも気さくに接してくれたわ。彼は最高レベルの人材を求めてるの。役者はもちろん監督やプロデューサー、カメラマン、照明やヘアメイクを映画界から集めるのよ。彼の番組が違うのはそういう理由があるの。過去の母親や妹との間に何があったか知っていたし、リリーが恋愛下手な理由も聞かされてた。だからシーズン1ではリリーの特別な才能やリリーが取りつかれたように仕事をすることやコールドケースにこだわる理由は徐々に明らかにしていったのよ。最初は撮影許可がなかなかとれなかった。フィラデルフィアの市当局が懐疑的でね。“美術館を撮るなら道の反対側から”とかね。でも今は“美術館も駅も中で撮っていいよ”って。フィラデルフィアの人たちは親切でサンドウィッチやピザを差し入れてくれる。“コールドケースだ！”って もう大騒ぎよ。“リリー！”って。今はあそこに行けるのが楽しみなの。リリー役のモデルになったのはフィラデルフィアのコールドケース担当の男性刑事よ。フィラデルフィアまで行って事件ファイルを見せてもらったり刑事になった経緯や実績について話を聞いたわ。興味があるのはもっと奥底にある部分。なぜこの仕事をしてるのか本心を知りたくて いつも質問攻めにしてるわ。彼は犯人が真実を話すまで20年も待つのよ。永遠に待つ場合もある。彼の助言は不可欠ね。未解決殺人事件の担当なったリリー・ラッシュ刑事が人々に忘れられた事件の解決に人生を捧げるお話です。ぜひご覧下さい。」
時代を飾ったヒット曲のひとつひとつが胸を熱くさせる。CSIシリーズのジェリー・ブラッカイマーが放つクライムサスペンスの傑作、コールドケース。オン AXN
「コールドケースはAXNで！(日本語で)」
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TVから アメージング・レースASIA AXN BUZZ＋ 1.25 放送から [海外ドラマ]
TVから AXN BUZZ＋ 1.25 放送から
○ Choice
今回のChoiceはAXNで1月27日から放送されるアメージング・レースASIA。参加者が決められた所持金のみで世界中の指示された場所へ一刻も早く到着することを競う究極のリアリティ番組アメージング・レース。エミー賞5年連続制覇のモンスター番組がもつ過酷さと壮大なスケールはそのまま。アジア圏から出場者を募ったアメージング・レースASIAがいよいよ27日から放送開始。注目は何といっても日本人として初めてアメージング・レースに参加するチームJapan、ダイチ＆サワカの川島姉弟。レースのスタート地点となったシンガポールにて出発直前の川島姉弟を直撃。ダイチ「昨日も僕は眠れなかったんですけど、彼女(姉)は5秒くらいですぐ寝ちゃったんです。」サワカ「心臓に毛が生えているんです…(笑)」川島姉弟はメキシコ・中国・アメリカなど様々な国で暮らした経験があり、見知らぬ環境でのサバイバル術は卓越しています。またそのチームワークの良さはもちろんNo.1。アジア各国2500通を超える応募者から選ばれた2人。出発前日に彼らの部屋を訪ねると意外な苦労を語ってくれました。サワカ「荷造り大変でした。何をパッキングしたらいいか分からなくて…」行先、滞在日数すべてが未定。さらに旅の必需品ともいえる現金・クレジットカード・コンパスはもちろん携帯電話やノートパソコンなど時計以外すべての電子機器の所持が禁止されているのです。サワカ「服を手洗いで洗濯して上にかけてたんですけど、戻ってきたら服がないんですよ。「えっ？」と思って荷物を見たら場所が移動されてたんで荷物チェックされたんだって分ったんです。」ダイチ「タバコ持って来ちゃいけないんですけど、誰かタバコを持ってたらしいです。気持はすごい分るんですけど。」サワカ「気をつけなきゃ！」まさに極限状態で繰り広げられるアメージング・レースASIA。はたしてチームJapanは生き残ることができるのか？ダイチ＆サワカ「日本から初めてのチームとして一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします。頑張ります！」
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