カメラ初心者必見! EOS Kiss X5(7代目)入門 [デジタル一眼レフカメラ]
EOS Kiss X5(7代目)
2011年3月3日発売。EOS Kiss X4の後継にあたる機種。北米ではEOS REBEL T3i、ヨーロッパ、アジア、オセアニアではCanon EOS 600Dの名称で販売される。有効画素数は、約1,800万画素で、新たにバリアングル液晶となった。また、これまでの全自動に加えピクチャースタイルも自動判別するシーンインテリジェントオートや動画デジタルズームを搭載するほかは、スペックはキヤノン EOS 60Dと同等である。
主な仕様(Kiss X4との変更点のみ)
記録画素数:Kiss X4のL, M, S (S1) に1920×1280 (S2), 720×480 (S3) が加わる。
モニタ:104万ドット・3.0インチTFT液晶モニタ(バリアングル式)
最大連写枚数:3.7枚/秒(JPEGラージ/ファイン:最大約34枚、RAW:最大約6枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大3枚)
大きさ:133.1(幅)×99.5(高さ)×79.7(奥行)mm
重量:約570g(CIPAガイドラインによる)/約515g(本体のみ)
製造国:日本、台湾(2012年以降)
動画関連
記録解像度
フルHD: 1920x1080, 30p/25p/24p(約330MB/分)
HD: 1280x720, 60p/50p(約330MB/分)
SD: 640x480, 30p/25p(約82.5MB/分)
動画デジタルズームが搭載されるため、Kiss X4のクロップSDは搭載されない。
EOS Kiss X50(7代目廉価版)
2011年3月29日発売。Kiss X5の廉価版の位置づけの機種。X4発売後も低価格モデルとして併売されていたEOS Kiss X3の販売戦略上の後継機種といえる。北米では、EOS REBEL T3、ヨーロッパ、アジア、オセアニアではCanon EOS 1100Dの名称で販売される。また、EOS DIGITAL初のレッドモデルを用意するほか、標準ズームレンズに単焦点レンズ(EF 50mm F1.8 II)も同梱した「こだわりスナップキット」も発売される。なお、レッドモデルが用意されるのは日本のみである。
主な仕様(Kiss X5との変更点のみ)
有効画素数:約1,220万画素
記録画素数:4272×2848 (L)、3088×2056 (M)、2256×1504 (S1)、1920×1280 (S2)、720×480 (S3)
モニタ:約23万ドット・2.7インチTFT液晶モニタ(固定式)
ISO感度:100~6400
最大連写枚数:3枚/秒(JPEGラージ/ファイン:最大約34枚、RAW:最大約2枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大0.8枚)
動画記録解像度:HD: 1280x720, 30p/25p(約222.6MB/分)※それぞれNTSC/PALのフレームレートに固定・音声記録は内蔵マイクによるモノラルのみ
大きさ:129.9(幅)×99.7(高さ)×77.9(奥行)mm
重量:約495g(CI
PAガイドラインによる)/約450g(本体のみ)
バッテリー:LP-E10
製造国:台湾
(WIKIPEDIAより)
人気ブログランキングへ
2011年3月3日発売。EOS Kiss X4の後継にあたる機種。北米ではEOS REBEL T3i、ヨーロッパ、アジア、オセアニアではCanon EOS 600Dの名称で販売される。有効画素数は、約1,800万画素で、新たにバリアングル液晶となった。また、これまでの全自動に加えピクチャースタイルも自動判別するシーンインテリジェントオートや動画デジタルズームを搭載するほかは、スペックはキヤノン EOS 60Dと同等である。
主な仕様(Kiss X4との変更点のみ)
記録画素数:Kiss X4のL, M, S (S1) に1920×1280 (S2), 720×480 (S3) が加わる。
モニタ:104万ドット・3.0インチTFT液晶モニタ(バリアングル式)
最大連写枚数:3.7枚/秒(JPEGラージ/ファイン:最大約34枚、RAW:最大約6枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大3枚)
大きさ:133.1(幅)×99.5(高さ)×79.7(奥行)mm
重量:約570g(CIPAガイドラインによる)/約515g(本体のみ)
製造国:日本、台湾(2012年以降)
動画関連
記録解像度
フルHD: 1920x1080, 30p/25p/24p(約330MB/分)
HD: 1280x720, 60p/50p(約330MB/分)
SD: 640x480, 30p/25p(約82.5MB/分)
動画デジタルズームが搭載されるため、Kiss X4のクロップSDは搭載されない。
EOS Kiss X50(7代目廉価版)
2011年3月29日発売。Kiss X5の廉価版の位置づけの機種。X4発売後も低価格モデルとして併売されていたEOS Kiss X3の販売戦略上の後継機種といえる。北米では、EOS REBEL T3、ヨーロッパ、アジア、オセアニアではCanon EOS 1100Dの名称で販売される。また、EOS DIGITAL初のレッドモデルを用意するほか、標準ズームレンズに単焦点レンズ(EF 50mm F1.8 II)も同梱した「こだわりスナップキット」も発売される。なお、レッドモデルが用意されるのは日本のみである。
主な仕様(Kiss X5との変更点のみ)
有効画素数:約1,220万画素
記録画素数:4272×2848 (L)、3088×2056 (M)、2256×1504 (S1)、1920×1280 (S2)、720×480 (S3)
モニタ:約23万ドット・2.7インチTFT液晶モニタ(固定式)
ISO感度:100~6400
最大連写枚数:3枚/秒(JPEGラージ/ファイン:最大約34枚、RAW:最大約2枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約最大0.8枚)
動画記録解像度:HD: 1280x720, 30p/25p(約222.6MB/分)※それぞれNTSC/PALのフレームレートに固定・音声記録は内蔵マイクによるモノラルのみ
大きさ:129.9(幅)×99.7(高さ)×77.9(奥行)mm
重量:約495g(CI
PAガイドラインによる)/約450g(本体のみ)
バッテリー:LP-E10
製造国:台湾
(WIKIPEDIAより)
人気ブログランキングへ
コメント 0