カメラ初心者必見! EOS Kiss X3(5代目)入門 [デジタル一眼レフカメラ]
EOS Kiss X3(5代目)
2009年4月24日発売。EOS Kiss X2の後継にあたる機種。北米ではEOS REBEL T1i、ヨーロッパ、アジア、オセアニアではCanon EOS 500Dの名称で販売される。
EOS Kiss (Digital) シリーズ史上、初めて動画撮影に対応した機種。有効画素数は、約1,510万画素で、ハイアマチュア向けのEOS 50Dと同じ画素数である。レンズキットに含まれるレンズは、EOS Kiss X2と同じもので、手ぶれ補正機構を備える。
主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)
有効画素数:約1,510万画素(総画素1,550万画素)
記録画素数:4752×3168 (L)、3456×2304 (M)、2352×1568 (S)
画像エンジン:DIGIC 4
モニタ:92万ドット・3.0インチTFT液晶モニタ
ISO感度:常用100~3200。拡張設定で6400、12800
最大連写枚数:3.4枚/秒(JPEG:最大約170枚、RAW:最大約9枚、RAW+JPEG:約最大4枚)
重量:480g(本体のみ)
フルHDでの動画撮影に対応している。
動画関連
フォーマット
コンテナ: QuickTime Movie (MOV)
映像: H.264/MPEG-4 AVC
音声: リニアPCM(モノラル 16bit 48kHz)
記録解像度
フルHD: 1920x1080/20p(約330MB/分)
HD: 1280x720/30p(約222MB/分)
SD: 640x480/30p(約165MB/分)
マニュアルでの絞り設定やISO感度設定はできない(先にフルHD動画撮影に対応した上位機種のEOS 5D Mark IIでは、ファームウェアのアップデートにてこれらに対応した)。 外部マイク端子も付いていないため、音声は内蔵マイクからのみ記録可能である。設定すれば音声を記録せず動画のみの撮影も可能。 キットレンズはUSMではなくAFの駆動音が大きいため、キットレンズでの撮影中にAFを使用すると駆動音が記録されてしまうことがある。(wikipediaより)
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2009年4月24日発売。EOS Kiss X2の後継にあたる機種。北米ではEOS REBEL T1i、ヨーロッパ、アジア、オセアニアではCanon EOS 500Dの名称で販売される。
EOS Kiss (Digital) シリーズ史上、初めて動画撮影に対応した機種。有効画素数は、約1,510万画素で、ハイアマチュア向けのEOS 50Dと同じ画素数である。レンズキットに含まれるレンズは、EOS Kiss X2と同じもので、手ぶれ補正機構を備える。
主な仕様(Kiss X2との変更点のみ)
有効画素数:約1,510万画素(総画素1,550万画素)
記録画素数:4752×3168 (L)、3456×2304 (M)、2352×1568 (S)
画像エンジン:DIGIC 4
モニタ:92万ドット・3.0インチTFT液晶モニタ
ISO感度:常用100~3200。拡張設定で6400、12800
最大連写枚数:3.4枚/秒(JPEG:最大約170枚、RAW:最大約9枚、RAW+JPEG:約最大4枚)
重量:480g(本体のみ)
フルHDでの動画撮影に対応している。
動画関連
フォーマット
コンテナ: QuickTime Movie (MOV)
映像: H.264/MPEG-4 AVC
音声: リニアPCM(モノラル 16bit 48kHz)
記録解像度
フルHD: 1920x1080/20p(約330MB/分)
HD: 1280x720/30p(約222MB/分)
SD: 640x480/30p(約165MB/分)
マニュアルでの絞り設定やISO感度設定はできない(先にフルHD動画撮影に対応した上位機種のEOS 5D Mark IIでは、ファームウェアのアップデートにてこれらに対応した)。 外部マイク端子も付いていないため、音声は内蔵マイクからのみ記録可能である。設定すれば音声を記録せず動画のみの撮影も可能。 キットレンズはUSMではなくAFの駆動音が大きいため、キットレンズでの撮影中にAFを使用すると駆動音が記録されてしまうことがある。(wikipediaより)
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