20世紀少年 -第2章- 最後の希望（映画情報） 金曜ロードショー 1.30放送より

20世紀少年 -第2章- 最後の希望（映画情報）　金曜ロードショー　1.30放送より


○　20世紀少年 ～もう一つの第1章～　

　ドンキー役（生瀬勝久）：「いかがでしたでしょうか？ 映画版とは一味違う 本日の『20世紀少年 ～もう一つの第1章～』、映画版『第1章』もご覧になりたい方は 本日発売・レンタル開始されたDVDでお楽しみください。新宿での大爆発に巻き込まれた“ケンヂたち”は一体どうなったのでしょうか？ ただケンヂが持っていた正義の意志だけは 当時3歳だった“カンナ”の心に受け継がれているようです。明日（31日）から公開される『第2章 最後の希望』では“血の大みそか”以降 “ともだち”に支配された 2015年の世界が描かれていきます。あの史上最悪の無差別殺人テロの後 日本は 世界は どのような変貌を遂げたのでしょうか？ “ケンヂ”“オッチョ”“ユキジ”“マルオ”“モンちゃん”“カンナ”そして、“ともだち”。第1章では登場しなかった 新たな豪華キャストを加え 物語の核心へと迫っていきます。最後に明日（31日）を前に 少しだけ『第2章』をご覧いただきましょう。『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』、いよいよ明日（31日）公開です。またどこかでお会いしましょう バハハ～イ！」


　【予告編】

　- 2000年 -


　 20世紀に起きた


　- 血の大晦日 -


　 人類滅亡の危機


　- 生き延びた者たち

　　死んでいった者

　　捕われた者
　　
　　行方知れずの者 -


　それを阻止すべく立ち上がったのは 少年時代を共に過ごした仲間たちだった

　 彼らが迎えた 15年後の未来


　- そして、

　　人類を滅亡から救った者 -


　　『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』



　- 2015年

　 日本

　　ともだちが統治する国

　　世界がともだちと共に -


　 「“ともだち”が“神”になる 人類が滅亡する計画？」


　- 意志を継ぐ者

　 遠藤カンナ -


　 「ケンヂおじさん……どこ行っちゃったの？」


　- 新たなる予告 -


　 「みなさん まもなく 人類は終わりを迎えます 悪魔のセールスマンが 地球を滅ぼすのです」


　- 1969 もう一つの

　　「よげんのしょ」 -


　 「2015年 新宿の教会で 救世主が 正義のために立ち上がり 暗殺されてしまうだろう… 万博万歳！ 万博万歳！ 人類が進歩と調和…」


　- 新たな「終わり」と

　　「戦い」が始まる -


　「誰が こんなことを やろうとしてるんだ」


　- ともだちランド -


　 「あたし ともだちランドに行くことに決めたから……あそこには何かがある……ともだちの秘密が……」


　- 仮想現実世界へ

　　作られた1970年

　　理科室の真実 -


　 「ケンヂおじちゃんは 逃げることは恥ずかしいことじゃない、って言ってた でも 絶対に逃げたりはしなかった」

　 「マイ・ネーム・イズ・“サダキチ”」

　 「だから あたしも逃げない」


　- サダキヨ -


　 「前の学校では“サダキヨ”と呼ばれていた」


　- 新たな「終わり」の日 -


　 「やぁ オチアイくん」

　 「オッチョおじさん」

　 「カンナは オレたちの最後の希望」


　『20世紀少年 -第2章-』明日（31日）公開

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第43回 スーパーボウルの見どころ NHK BS1 1.26放送より

第43回 スーパーボウルの見どころ　NHK BS1　1.26放送より


○　第43回 スーパーボウルの見どころ

　NFL 32チームの頂点を決める戦い『スーパーボウル』、レギュラーシーズン、プレーオフと長く激しい戦いを勝ち抜いた2チームが雌雄を決する最高峰の舞台です。

　これまでも“ザ・ドライブ（THE DRIVE）”と言われ 残り3分20秒から逆転勝利を決めた 第23回（1989.1.22）の49ers、4点ビハインドから奇跡的なパスを成功させ、残り35秒でタッチダウン（TD）を決めた 去年（第42回（2008.2.3））のジャイアンツなど 数々の名勝負が繰り広げられてきました。

　そして今回は“史上最多”6回目の王座を狙う ピッツバーグ・スティーラーズと“初出場初制覇”を目指すアリゾナ・カーディナルスの戦いです。

“スティール・カーテン”と呼ばれる伝統の堅い守りで AFCの強豪を撃破してきた ピッツバーグ・スティーラーズ。失点、TD、喪失ヤードなど多くのディフェンス部門で NFL No.1の数字を誇ります。この強力デイフェンスの中で 最も目立った活躍を見せたのが J・ハリソン（LB 92）、鋭い出足で今シーズン チーム記録の16サックを挙げています。“最優秀守備選手”にも輝き スーパーボウル進出の原動力ともなっています。急成長を遂げたのが 2年目のL・ウッドリー（LB 56）、15試合に先発し“60タックル、11.5サック”と昨シーズンの倍以上に数字を伸ばしました。プレーオフでも2試合で4サックと好調です。ハリソンとウッドリー、2人の強力パスラッシュで カーディナルスの攻撃を止めます。守備の要は T・ポラマル（S 43）、リーグ最高と呼ばれるセーフティです。縦横無尽の働きで レギュラーシーズン2位タイの“7インターセプト”を記録、レイブンズとのﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｼｯﾌﾟでは 第4Q（クウォーター）に試合を決めるインターセプト・リターン・タッチダウンをマーク、スーパーボウルでも“ビッグプレー”が見られるのでしょうか？攻撃で注目はQB（クウォーターバック）のB・ロスリスバーガー（QB 7）、過去7勝2敗とﾌﾟﾚｰｵﾌに強く 今年も2試合で2TD、インターセプト無しと安定した力を発揮しています。その右腕でチームを3年ぶり6回目の王座へと導きます。

　一方のNFCは“爆発的な攻撃力”で勝ち上がってきた アリゾナ・カーディナルス。プレーオフでも3試合連続 30得点以上と その勢いは止まりません。中心は37歳のQB K・ワーナー（QB 13）、今シーズン4,583ヤード（2位）を獲得、TDも30（3位）と リーグ トップクラスの成績を残しています。かつてラムズ時代のスーパーボウル制覇の経験を生かし、カーディナルスを初優勝に導きます。そのターゲットは 全員1,000ヤードを超える ブレストン（WR 15）、ボルディン（WR 81）、フィッツジェラルド（WR 11）の3人。特にL・フィッツジェラルドは今シーズン絶好調、“リーグ最高の手を持つ”と言われ 数々のスーパーキャッチを成功、TD1位、獲得ヤード2位と大活躍を見せています。ﾌﾟﾚｰｵﾌでも3試合連続100ヤード以上を獲得し、TDも5、合計419ヤードは“NFL新記録”です。ワーナーとのホットライン”でスティーラーズ・ディフェンスを切り裂きます。リーグ最低だったラン攻撃もﾌﾟﾚｰｵﾌでは復調、レギュラーシーズンより平均35ヤード以上も記録を伸ばしています。NFCﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｼｯﾌﾟでもT・ハイタワー（RB 34）が逆転TDを決めるなど、さらにレベルアップした攻撃力で“初出場初制覇”へ突き進みます。

　リーグ最強のディフェンスで相手を封じ込めてきた“名門”スティーラーズか？ ワーナー → フィッツジェラルドの“超攻撃的ホットライン”のカーディナルスか？ フロリダ州タンパで行われる『第43回スーパーボウル』、いよいよ注目の一戦が始まります！


　　…　頂点へ


　＊　第43回スーパーボウル

　　スティーラーズ VS カーディナルス

　　BS1 2月2日（月） 午前8時10分～ LIVE

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マーリー/世界一おバカな犬が教えてくれたこと（映画情報） AXN Buzz+ 1.25放送より

マーリー/世界一おバカな犬が教えてくれたこと（映画情報）　AXN Buzz+　1.25放送より


○　Buzz

　「人生は思いどおりにならない。」

　そう話すのはジェニファー・アニストンです。スーパースターである彼女が 人生で一番大切なものについて語ってくれました。

　「ふと振り返ってみると 常にそばにいて 愛してくれる人がいる どんな時であってもね。」

　まさにそれが新作映画のテーマです。


　― 「かわいい」―

　この映画でジェニファーはオーウェン・ウィルソンと夫婦役。二人は子育てに自信をつけるため 犬を飼うことに。映画ではやんちゃな犬を追いかけ回すジェニファーですが 実生活ではパパラッチに追われる毎日です。

　「誰かの助けを借りたりして どうにか理性を保たなければならないの。」


　＊ 映画「マーリー/世界一おバカな犬が教えてくれたこと」　日本公開：4月

　　 監督：デヴィッド・フランゲル

　　　出演：ジェニファー・アニストン、オーウェン・ウィルソンほか


　オフィシャル・サイト：http://movies.foxjapan.com/marley/

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ベストヒットUSA 2009（洋楽情報） 1.27放送より

ベストヒットUSA 2009（洋楽情報）　1.27放送より



○　大いなる伝説“The LEGEND”

　エルヴィス・プレスリーの“ハート・ブレイク・ホテル”に出合い ジョンの人生の方向が決定する。ではエルヴィスに出会う 2、3年前のレノンはどんな中学生だったのか？ 物心ついてからのレノンは“大人へのゲリラ戦”を戦っていた。人の家の郵便箱にファイヤークラッカーを入れる、玄関のドアチャイムを鳴らして逃げる、自分で調合した火薬を仕掛けて街灯を爆発させる、レコード屋で万引きをする、街中で女の子の下着を引っ張り降ろし逃げる、イギリスでは11月5日は“ガイ・フォークスの日”という祝日であり パレードやかがり火が焚かれる 17世紀の初め 支配階級だけのものであった国会に火を点けた男を記念する日であるが 街の人が この日のためにかがり火を 色んな所に用意していると 2、3日も前の夜 そのかがり火に火を点けてまわる、自分の自転車を倒し その脇に身を横たえる 当時 金持ちしか持っていなかったわけだが 車に乗っている人間は その光景を見て 思わずブレーキを踏む“あれは学生がひき逃げに遭ったに違いない”と車から出て そこまで行ってみると 居たはずの少年がいつの間にか居なくなっている、ジョンの得意技は 当時 あまり普及していない 電話を使うものであった 中学のドルソンという 神経質な校長の家に 夜毎 電話をかけ 得意のしわがれ声で“あの箱はどこへ隠した あの箱を寄こせ”と謎めいた脅迫電話をする 翌日 校長が弱っているかどうか 彼の顔色を見て楽しむ。こんなレノンも 頭の良さは誰もが認めていたので いざ高校進学の際 レノン家の全員が リバプール一の名門“リバプール・インスティテュート”への入学をすすめた、しかし ミミおばさんだけは レノンの性格を知っていたため 別の高校を選ぶのだ。　（つづく）

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エンリケ・イグレシアス（洋楽情報） AXN Buzz ＋より 1.25放送

エンリケ・イグレシアス（洋楽情報）　AXN Buzz ＋より　1.25放送



○　エンリケ・イグレシアス“アウェイ（feat.ショーン・ギャレット）”

　フリオ・イグレシアスの息子であるエンリケ・イグレシアス。彼は10年以上に渡る活動の中でジャンル、国境、そして言葉の壁を越えて4,000万枚という驚異的なアルバム・セールスを成し遂げた。最新アルバム『グレイテスト・ヒッツ』は、その輝かしいキャリアの集大成。その中に収められた新曲「アウェイ」は、グラミー賞受賞経験を持つR&Bシンガー、ショーン・ギャレットとのコラボレーション。

　♪ Enrique Iglesias featuring Sean Garrett“Away”

（UNIVERSAL INTERNATIONAL）

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